あのSquarepusherがバンドを結成 Shobaleader One解説と曲紹介。

Shobaleader_One

今回は僕が最近ドハマりしているバンド「Shobaleader One」について、ご紹介しようと思います。
バンド名はショバリーダーワンと読みます。

プロフィール・楽曲・最近の活動などなどまとめました!

アーティスト紹介

Shobaleader Oneは2010年に結成された5人編成のバンドです。
このバンドの特徴は、なんといっても、あのSquarepusherことトム・ジェンキンソン氏が結成したバンドだという点です。
メンバーは、リーダーのSquarepusherさんがベース&ボーカル、Arg NutionさんとSten t’Mechさんのお二人がギター、Strobe Nazardさんがキーボード、Company Laserさんがドラム、以上の5人で結成されました。

Squarepusherさんの音楽性をバンド・サウンドにしたらどうなるだろう、というコンセプトで結成されたそうです。
ボコーダー・ボイスとメカニカルな音と様々なジャンルを複雑に組み合わせた楽曲が特徴です。
テーマは「ユートピアのポップ・ミュージックをイメージしたスペース・ポップ」だそうです。
そもそもSquarepusherさんといえばエレクトロニカアーティストとして有名ですが、12歳から弾き始めたというベースの演奏者としても超一流の腕前です。
そんな作曲家でありベーシストでもある彼のセンスをバンド化したのがShobaleader Oneです。

日本語の公式サイトはこちらです!

結成の2010年にはデビュー作のShobaleader One: d’Demonstrator(ショバリーダー・ワン:デモンストレーター)というアルバムをリリースしています。
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今のところこちらが唯一のアルバムリリース作品です。
しかし2016年に再び活動を再開したという情報もありますので、こちらも要チェックです!

Squarepusher、率いる4ピース・バンド、Shobaleader Oneが本格始動!ライブ映像を公開!

2016年は90年代のSquarepusher作品を軸としたライブ活動を行っていくということです。
2016年のフジロック・フェスティバルにSquarepusher名義で出演が決まっていますが、もしかするとここにも出てくれるかもしれませんね!
新作のリリースも期待されます!出してほしい!
ちなみに2016年の活動ではメンバーが4人になってしまったそうなんですが、どなたが抜けてしまったんだろうか。


楽曲紹介

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ここからはそんなShobaleader Oneの曲をご紹介しようと思います。
ぜひ一度聞いてみてください!
まずはアルバム「Shobaleader One: d’Demonstrator」からご紹介します。


1.Plug Me In


一曲目。
メロウなテンポとボコーダーがマッチして、懐かしさと新しさが同居した一曲です。


2.Laser Rock


エレクトロニカに寄った一曲。
暗くてオシャレな感じもします。


3.Into the Blue


ポップなサウンドがカッコイイです。


4.Frisco Wave


生楽器っぽさが全面に出た爽やかな一曲。


5.Megazine

唯一PVがある楽曲。
LEDヘルメットでベースを演奏する姿もあいまって超かっこいいです。
バンド・サウンドとSquarepusherらしさが見事に融合していて、「こういうことがやりたかったのか!」と素直に納得できる、完成度の高い一曲です。


6.Abstract Lover


ゆったりとした曲。
うねってジワーっとひろがる音が気持ちいいです。


7.Endless Night


ベースと打ち込みサウンドが全面に押し出された一曲。


8.Cryptic Motion

跳ねるようなリズムが心地よい一曲。
シングルとしても発売されています!


9.Maximum Planck


急にメタルっぽいような凶悪な一曲。
こんな方向性もあるんですね。


ライブ映像

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さらにここからは、2016年の活動をご紹介します!
Squarepusherの初期楽曲をバンドで演奏するライブ映像です!
Squarepusherの音楽性を表現するためのバンド、というだけあって、とにかく各演奏者のレベルが高い!!
一見の価値ありですよ!


Squarepusher Theme

アルバム「Feed Me Weird Things」より。
後半の超絶的な演奏テクニックは見ていると、なぜだか笑ってしまうほどすんごいです。


Coopers World

アルバム「Hard Normal Daddy」より。


iambic 5 Poetry

アルバム「Budakhan Mindphone」より。


A Journey To Reedham

アルバム「Big Loada」より。


以上!

Squarepusherさんは正に音楽家、というイメージです。
デビューからずっと才能が枯れることなく、第一線で素晴らしい曲を作り続けています。
きっと今で言うクラシックの作曲家達と同じように、100年後にも名前の残る音楽家の一人なのではないでしょうか。

2010年にShobaleader Oneというバンドの形で作品を発表したと思ったら、2012年のUfabulumでは、一切の楽器を使用せず全ての音をデジタルに創りだす「ピュア・エレクトロニカ」という手法に挑戦。
さらに2015年のDamogen Furiesも、毒があってキレ味鋭いアルバムです。
音楽性のとんでもない幅広さと、音楽への飽くなき探究心がこの方の最大の魅力かもしれませんね!
今後も大注目のSquarepusherプレゼンツShobaleader Oneのご紹介でした!
それではー!

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