「にせんねんもんだい」

画像はにせんねんもんだいオフィシャルサイトより。

にせんねんもんだいオフィシャルサイト(http://nisennen.tumblr.com/)より。

情報

にせんねんもんだい (nisennenmondai)は、1999年に結成された日本の3人組ガールズノイズバンド。バンド名は2000年問題にちなんでいる。
2004年に、自主制作CD『それで想像する ねじ』をリリース。その後自主制作レーベル、美人レコードを設立し、以降そのレーベルから『とり』『ろくおん』などのアルバムをリリースしている。また海外でもにせんねんもんだいの名は知られており、アメリカのレーベルからもミニアルバムをまとめたアルバムがリリースされているほか、アメリカツアーやヨーロッパツアーも行っている。
にせんねんもんだいの楽曲はノイズ・ミュージックに分類されるインストゥルメンタルで、基本的にボーカルは入らない。その曲風は「粗っぽく(Raw)そしてダンサブル」、「がっしりと骨組みを組んだ強靭な音」などと評される。

−wikipediaより。

公式サイトはこちら。

NISENNENNMONDAI公式tumblr
http://nisennen.tumblr.com/

現代では色々と多種多様な音楽が出てきて、新しい流行が生まれたり廃れたりしているかと思います。
そんな中でも、こんなに先鋭的なことをやっているバンドはなかなかいないと思います。

このバンドの曲にメロディーらしいメロディーはありません。
ギターのノイズ+繰り返すベース+繰り返すドラムのみで構成されており、繰り返すリズムが中心になっている楽曲です。
バンド形式ではあるのですが、どちらかと言うとクラブなどで流される、トランスミュージックに近いものがあります。

動画

Nisennenmondai – Boiler Room In Stereo

にせんねんもんだい – B-1 @ FREEDOMMUNE 0<ZERO> ONE THOUSAND 2013

Nisennenmondai – Supersonic Festival 2010

The Drone: Nisennenmondai

感想

僕の大好きな、とてもかっこいいバンドです。
可愛らしい女性の三人組なんですが、音楽はとっても先進的です。
何度も言いますが、こんなに独創的で尖っているバンドはそうそういないと思います。
実際、似たジャンルのバンドをあげろと言われても思いつきません。
変わったことをする人達もいたものです。

聞く人をいつの間にかリズムに乗せてしまうその音楽は、人力トランス、なんて呼ばれたりもしています。
ずーっと続くような繰り返しに、少しだけ変化が起きた時の感動は他にはない楽しさです。

一度聞いてみればわかる迫力。
ぜひ聞いてみてください。
好みがはっきり別れるバンドだと思うので、合わない人には「退屈」としか思えないかもしれません…xc

ちなみにnisennnennmonndaiの3人は大学生の時に音楽サークルで出会ったそうです。
このようなバンドを結成した理由は、「ノイズバンドならコードを覚えなくて良いと思ったから」だそうです。
そんなちょっとした手抜きから結成したバンドが15年後、独創的な音楽性で世界中でコアなファンから大人気、ヨーロッパツアーを回るほどに成功するんだから、世の中何がきっかけでいいものが生まれるかわからないですね。。。:O

それでは!

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