PARCOの「Lily」という広告。

どうも!
今回は、井の頭線渋谷駅で見かけたデジタルサイネージの広告が素晴らしくステキだったので、こちらに書いておこうと思います!
※デジタルサイネージというのは電子看板という意味で、よく駅などに設置されているCMの流れるモニターの事です:)

PARCO「Lily」

PARCO

PARCOというファッションビルの広告です。
2015年4月18日現在、井の頭線渋谷駅構内で動画広告が放映されていました。
こちらです。

【パルコ】2015 SS|60秒CM|PARCO

次々に切り替わって表示される「Lily」のロゴ。
気だるそうな女性と、まるでピカソの絵画のようにバラバラになった人の顔。
砂浜で顔のパーツのオブジェと絡み合う女性。
すごくオシャレでかっこいいと思って、目を奪われてしまいました。

また、最初と最後に表示されるロゴのタイポグラフィーも見事です。
Lilyという文字の部分、目や鼻などを組み合わせたオリジナルのフォントを使用しています。
何種類か切り替わって表示されていますが、どれもCMに合った個性的な文字でいい感じです。

2014年秋冬バージョンもあります。

【パルコ】2014 Autmn-Winter|60秒CM|PARCO

うーん、こちらもとてもかっこいいです。


M/M(Paris)

M/M(paris)

こちらのCMを作成されたのはM/M(Paris)というクリエイターです。

ミカエル・アムザラグ氏とマティアス・オグスティニアック氏によって1992年に結成された、パリを拠点に活動するユニットです。
20年以上にわたりファッション、アート、音楽、デザインと多分野において活躍し、象徴的かつ影響力の強いデザイン&アートで世界中の人々を魅了しています。
彼らの手掛ける多くの作品でオリジナルのタイポグラフィを用いています。
表現の上でタイポグラフィを重要なファクターとして使用していることから、2003、2004、2012年度の東京TDC賞(タイポディレクターズクラブ)も受賞されたそうです。
文字好きとしてはそういうところもたまらないです。

更に、ビョークやマドンナのPV、アルバムアートワークも手がけているそうです。
実はその筋ではとっても実績のあるクリエイターなんですね!
すごいぞPARCO!


Lily McMenamy

Lily

登場している女性は、モデルのLily McMenamyさんです。

こちらのCMシリーズのタイトルは彼女の名前がつけられています。
CM中で真っ赤に塗られていた、厚い唇が印象的ですね。
彼女のお母さんKristen McMenamyさんは、とっても有名ないわゆるトップモデルです。
娘のLilyさんは、どちらかというと、こういったアーティスティックな活動をされているようですね。


以上です!
このシリーズ、とっても素敵なのでぜひ今後も続いていって欲しいです!:)
でも、僕がPARCOでお買い物する機会なんてあるのだろうか…?

それでは!

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