アンニュイでクールなバンド、Lali Puna!詳しい解説と曲の紹介。

lalipuna

今回はドイツの素敵なバンド「Lali Puna」について、ご紹介しようと思います。
バンド名はラリプナ、もしくはラリピュナと読みます。
知名度も低くないと思うのですが、日本語のサイトでしっかりと紹介されているページはあまりないみたいです。
以下にプロフィールなどまとめました!

Lali Punaは1998年にドイツのミュンヘンでヴァレリー・トレベルヤーさんのソロユニットとして結成され、その後バンド編成となります。
他のメンバーはマルクス・アーカーさん、クリストフ・ブランドナーさん、フロリアン・ジマーさんの4人編成です。

エレクトロニカ、ポストロック系の静かでセンスの良い楽曲が持ち味です。
どこかアンニュイなボーカルと、クドすぎずどこかポップさのあるサウンドが素敵です。
暗くて無機質な世界観を持ったバンドですが、それでいて聴きやすく飽きのこない曲作りは、流石ですね。
また、歌詞もどこか暗くて独特の雰囲気があります。
こちらのアーティスト公式サイトで歌詞が閲覧できます。

Lali punaはmorr music(モールミュージック)というレーベルに所属しています。
こちらのレーベルはこのエレクトロニカ系ジャンルの音楽に明るい方はご存知かもしれません。
Mum、Guther、isanなどの素晴らしいアーティストが所属するレーベルです。
morr Musicの看板アーティストとしてレーベル初期から在籍し、今も第一線で活躍しています。

ディスコグラフィー

1999年にTridecoderというアルバムをリリースします。
2001年にはScary World Theoryをリリース。
2004年にはFaking the Booksをリリース。
2005年にはリミックスアルバムのI Thought I Was Over That: Rare Remixed & B-Sides Importも発表しています。
どのアルバムもそれぞれが高いクオリティで仕上がっており、期待を裏切らない出来栄えです。

そして少し間が空き、2010年にOur Inventionsをリリース。
2016年5月現在、こちらが最新のアルバムです。
また、2015年2月には10年ぶりの来日公演も行われました。


楽曲紹介

ここからはそんなLali Punaの曲をご紹介しようと思います。
ぜひ一度聞いてみてください!


Faking the Books

アルバム「Faking the Books」より。
個人的にはこのアルバムが静かでバランスが良くて一番好きです。
ぶつ切りにされたヴォーカルとサウンドの無機質なのにどこか温かくて、心地よいです。


That Day


アルバム「Our Inventions」より
静かで淡々としていて、落ち着きたいときにぴったりです。
PVもなんだか不思議な雰囲気ですね。


Micronomic


アルバム「Faking the Books」より。
この曲は割とバンド・サウンドに寄せられていますね。
カッコイイです。


6-0-3


アルバム「Tridecoder」より。
初期のアルバムなので、どこか荒削り感もありますね。
しかし、この頃からサウンドの方向性は一貫しています。
このアルバムもとても良いです。


Nin-com-pop


アルバム「Scary World Theory」より。
淡々として柔らかいビートと、残響感のあるメロディが素敵です。


Scary World Theory

アルバム「Scary World Theory」より。
この曲も静かで素敵ですね。
なんとなく雨の日の夜をイメージしました。


It’s Not the Worst I’ve Looked

リミックスアルバム「I Thought I Was Over That: Rare Remixed & B-Sides Import」より。
この曲、個人的にすごく好きです!
繰り返される心地よいリズムにウットリしてしまいます。


以上です!
曲のセンスの良さと聞きやすさ、音の無機質さと温かさのバランスが絶妙な素晴らしいバンド、Lali Punaのご紹介でした!
本当に良いバンドなので、ぜひ一度聞いてみてください!
それでは、また。

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