こんなフォント知ってますか?フォーク、アポロ、タイポス!

カンガルー

こんばんは!

いきなりですが、日本語のフォントといえば、明朝体かゴシック体をイメージされる方が多いかと思います!
ですが、その明朝体とゴシック体の特徴を併せ持った文字があるのをご存知でしょうか。

今日はそんなフォントたちをご紹介します。


モリサワ – フォーク

fork
まずはこちらのフォークというフォントです。
MORISAWA PASSPORTという、日本一使われているフォントパックに含まれているので、結構いろんな所で使用されています。
広告やチラシなどでも「おっ、これはフォークかな?」ということが多々あるので、探してみてくださいね!


モリサワ – カクミン

カクミン
同じくモリサワのカクミン。
こちらは名前の通り、角ばった明朝体という感じですね。
特徴的ですが、綺麗な感じですね!


モトヤ – アポロ

aporo
アポロというフォントです。
フォークに似ていますが、線の太さやひらがなの形など結構違います。
見比べて、違いがわかればあなたも文字オタク。


フォントワークス – キアロ

fw-kiaro
キアロというフォントです。
こちらは少し、シュッとした鋭い感じのフォントですね。
洗練された雰囲気を出すときに使えそうです。


フォントワークス – くろかね

くろかね
くろかねというフォントです。
このフォントは大人気のスマホゲームの「パズドラ」こと「パズル&ドラゴンズ」に使用されていることでもおなじみです。
かなり太いですが明朝体の要素もちゃんと残っています。


フォントワークス – スキップ

fw-skip
スキップというフォント。
イメージはかなりゴシック体に近いです。
真面目な中に、ちょっとだけデザイン性を入れたい時に使えそうです。


タイプバンク – タイポス

タイポス
上記のフォント達の元祖ともいうべきフォントが、こちらのタイポスです。
古くは1968年に写植用フォントとして初めて発表されたこのフォントは、デザイン性のあるフォントが少なかった1970年台頃、爆発的に流行したそうです。

実は発売当時は漢字は含まれておらず、ひらがな・カタカナのみのフォントでした。
なので、使用する際には漢字部分に別のフォントのものを当てていたようです。

そして2008年に「漢字タイポス」というフォントとして、タイポスに漢字を加えたものが発売されました。
発表から40年もたってもなお、改良され、使い続けられているなんて、とっても愛されているフォントなんですね。


フォントな – ロゴたいぷゴシック

logotypegothic-freefont
ここからはフリーフォントのご紹介です!
ひらがな・カタカナ・英数字は上記のフォントたちと似たようなおしゃれな雰囲気を持ったフォントです。
それ以外の部分はM+フォントで補われています。
商用利用も可能ということですので、「こういうフォントが使いたいけど、フォントって高くて手が出ないよー!><」と嘆いていた方も、一度試してみてください!
僕も試してみます!

フリーフォント ロゴたいぷゴシックのダウンロード
http://www.fontna.com/blog/1226/


御琥祢屋 源暎ラテゴ/ラテミン

源暎ラテミン
こちらもフリーフォントです!
源ノ角ゴシック(NotoSansJapanese)の太いフォントと細いフォントのデータを元に機械的に変形させて、前述のタイポス等と近い雰囲気に仕上げているフォントです。
「源暎ラテゴ」の方がひらがな・カタカナのみを変形させたフォントです。
「源暎ラテミン」の方は漢字も同じ雰囲気に統一されたフォントです。
ただ漢字についてはあくまでもオマケとのことで、以下のコメントが添えられています。

機械的な処理で作成された漢字のため字潰れなどがあり、品質は保証しません。無いよりはマシなオマケとして使いたい漢字が問題ないか確認しながらご利用ください。

そもそもフリーフォントで漢字まで含まれたものは少ないため、十分素晴らしいと思います。
フリーフォントは制作者さんの発想と努力の賜物です。
感謝してドンドン使わせてもらっちゃいましょう!

御琥祢屋 源暎ラテゴ/ラテミン
http://okoneya.jp/font/genei-latin.html


いかがだったでしょうか!
実はたくさんあったんですね。

「ただのゴシック体や明朝体だとつまらないし、かといって手書き風フォントはどれも砕けすぎている。。。」
なんていう時に、使えるので、個人的にはかなり使いやすいフォントたちです!

もしもフォント選びに迷ったら、試してみてくださいねー!

それでは。

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